上戸彩、子どもの頃の“懐かしい”思い出明かす「ドキドキしながらガチガチの顔で歩いていました」
丸亀製麺の新CMで18歳差の上戸彩と原菜乃華が初共演。上戸は子どもの頃のエピソードを披露。
原菜乃華は上戸と共演を楽しみにしており、上戸も共演を喜んでいた。
上戸は子どもの頃の着物ファッションショーの思い出を語り、緊張した体験を振り返った。
18日、都内で行われた丸亀製麺「丸亀うどーなつ」新商品発表会に、俳優の上戸彩(38)と原菜乃華(20)が出席した。
年齢が18歳差だという2人。新CMでは初共演だそうで。
「もともとCMでずっと見させて頂いていたので、まさか、ご一緒できるなんて思っていなかった」(原)
「丸亀製麺さんのコマーシャルは1人で普段撮っているので、原さんとご一緒できるというのもとても嬉しかったです。同じ画面に入って、若い女の子を隣にして落ち込む自分がとうとう来たなって感じた撮影でした」(上戸、以下同)
また、新商品のキーワード「なつかしさ」にちなみ、懐かしく思う子どもの頃のエピソードを聞かれた上戸は、次のように答えた。
「コンテストを受けたのが小学校6年生なんですけれど、実はその前に、友達に人数が足りないから子どもファッションショーというのに出てほしいと言われて、急遽出させて頂いたのが着物のファッションショーだった。最初2人、3人で歩くはずだったんですけれど、『あなた最初に1人で歩いて』みたいな感じで、ドキドキしながらガチガチの顔で歩いていました」
(『ABEMA Morning』より)