市川團十郎、長女・麗禾からの「大好きなパパへ」と書かれた手紙に涙「最高の贈り物」「本当に幸せですね」と反響

AI要約

歌舞伎俳優の市川團十郎が父の日のプレゼントで涙したことを明かし、自らの父親としての気持ちに気づいたエピソードを綴っている。

子どもたちから手紙を受け取り、故・小林麻央さんの字に触れる中で感動した様子が描かれており、父の日を家族と共に過ごす喜びが伝わってくる。

團十郎が麗禾からの手紙で喜びに包まれた様子が描かれ、家族愛に溢れた幸せな時間が綴られている。

市川團十郎、長女・麗禾からの「大好きなパパへ」と書かれた手紙に涙「最高の贈り物」「本当に幸せですね」と反響

 歌舞伎俳優の市川團十郎(46)が“父の日”のプレゼントで涙したことを明かした。

 團十郎は勸玄誕生後に初めて迎えた父の日、ブログで「俺には、関係ないな…と思っていたら、俺が父でした。なんか色々もらいました。すっかり忘れていた。自覚してなかったよ。父の日は、これから180度、感覚の変わった日となりそうです」とつづっていた。

 2022年には、子どもたちから手紙を受け取った事を報告。「中に麻央の字だ、、ありがとう、涙」とコメントし、2017年に乳がんのため亡くなった小林麻央さんが書いた文字を紹介していた。

 2024年6月16日の投稿では、麗禾から「大好きなパパへ」と書かれた手紙をもらったそうで「うわ!うれしい!!うれしい 涙」と、父の日の贈り物に思いがあふれたことを明かしている。

 この投稿に「最高の贈り物」「麗禾ちゃんステキなお嬢様ですね~」「中学生になっても 愛あるお手紙書いてくれる麗禾さん。團十郎さん本当に幸せですね」「父親としたら1番うれしいプレゼント!もうこれ以上ない貴重品ですね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)