「機動戦士ガンダム」白馬に跨るシャアをフィギュア化！ 馬の筋肉や血管まで圧巻の造型と絵画のような彩色は必見
『機動戦士ガンダム』45周年を記念してシャア・アズナブルが白馬に跨る姿を立体化したフィギュア「GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～」が登場。
『ガンダム』のキャラクター達を再現するフィギュアシリーズ「GGG」より、全高約380mmのデラックスサイズでシャア・アズナブルが白馬に騎乗する姿を楽しめる。
「GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～」の価格は36,300円（税込）で、プレミアムバンダイにて予約受付中、11月に発送予定。
『機動戦士ガンダム』はリアルな戦争描写や緻密な科学考証、深い人間ドラマでリアルロボットアニメジャンルを確立し、一大ブームを巻き起こした。
劇場版『機動戦士ガンダムIII』は23億円の興行収入を記録し、42年間の最高記録を保持。
シャアとセイラの再会と別れのシーンが描かれるフィギュアはファン必見。
商品素材はPVC・ソフビ・ABSで、対象年齢は15才以上。お一人様3個まで注文可能。原型は五十嵐玄（ピンポイント）、彩色はピンポイントが担当。
『機動戦士ガンダム』ファンには欠かせない逸品で、2024年1月に公開される新作映画への期待も高まる。
『機動戦士ガンダム』45周年を記念してシャア・アズナブルが白馬に跨る姿を立体化したフィギュア「GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～」が登場。現在プレミアムバンダイにて予約を受け付けている。
1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立。一大ブームを巻き起こした。
1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』は、『機動戦士ガンダム』第31話後半から第43話までを再編集した劇場版第3作で、興行収入23億円の大ヒットを記録。2024年1月公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』（48億円）が更新するまでの約42年間、歴代最高記録を保っていた。
このたび、そんな『機動戦士ガンダム』45周年を記念して、『ガンダム』のキャラクター達を再現するフィギュアシリーズ「GGG」より「GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～」が登場。
全高約380mmという“デラックス”の名に相応しい最大級のサイズに、躍動感溢れる迫力の造型と、絵画を彷彿とさせる彩色で、シャア・アズナブルが白馬に騎乗する姿を仕上げた。
シャアとセイラの再会と別れのシーンが鮮やかに蘇る逸品をぜひ手元で楽しみたい。
「GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～」の価格は36,300円（税込）。プレミアムバンダイにて現在予約を受け付けており、商品発送は11月を予定している。
■GGG－DXシャア・アズナブル～めぐりあい～
販売価格：36,300円（税込）
お届け日：2024年11月発送予定
原型：五十嵐 玄（ピンポイント）
彩色：ピンポイント
【セット内容】
・彩色済み完成品フィギュア
商品素材：PVC・ソフビ・ABS
対象年齢：15才以上
商品サイズ：全高約380mm
ご注文受付数：お一人様3個まで
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