15歳で離島離れた人気芸人、母から電話で「お前、渋谷や新宿行くなよ」

AI要約

千鳥大悟(44)が14日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。都会で暮らす大悟は母親が過保護に心配していることを告白。

大悟は15歳の時から家を出ており、親はその時で彼を止まっていると感じている。ため、母親は都会へ行くことを心配している。

母の日に電話した際、母親が「渋谷や新宿は行くなよ」と言われたが、大悟は「行かんようにしとく」と言うことで安心させている。

15歳で離島離れた人気芸人、母から電話で「お前、渋谷や新宿行くなよ」

 千鳥大悟(44)が14日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。岡山県の離島出身で、都会で暮らす大悟のことを母親は過保護なぐらいに心配していることを明かした。

 大悟は「ワシ、こんなんでも15歳のときに家を出ているから」と前置きし「多分、親は15歳の時で止まっている」と話した。

 続けて大悟は「ワシ、44歳なのに、オカンに久しぶりに母の日なので電話した」と話すと母親に「お前、渋谷や新宿は行くなよ」などと言われると話した。

 大悟は「ワシが15歳のワシやと思っているから、止まってんのや」と付け加えて「そしたら、こっちもな、『行くわ』と言うのも面倒くさいから『行かんようにしとく』って」と母親を安心させていると語った。