若林正恭、プロポーズ秘話明かす「住んでいたマンションの屋上で『今日言うぞ』って決めていた」
AI要約
お笑いコンビ「オードリー」若林正恭が自身のプロポーズ秘話を明かした。
若林はマンションの屋上でプロポーズしようと決めていたが、予想外の出来事が起きた。
最終的には手紙を渡し、指輪をプレゼントすることでプロポーズを成功させた。
お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が１３日放送のフジテレビ系「オドオド×ハラハラ２時間ＳＰ」に出演。自身のプロポーズ秘話を明かす一幕があった。
お笑いコンビ「ハライチ」の２人、相方の春日俊彰とともにタレントのＪＯＹとわたなべ麻衣夫妻の自宅を訪問した若林。ＪＯＹらに２０１９年に結婚した一般女性へのプロポーズの言葉を聞かれると、「住んでいたマンションの屋上で『今日言うぞ』って決めていた」と答えた。
「（その日は）向こうの誕生日で。手紙を書いて読もうと思って。下調べしていて、ＮＴＴのタワーがあるじゃん、新宿に。あの光で手紙が読めるはずだったのに、その日だけ電気が消えやがって」と続けると、「マンションの灯りでぎりぎり読もうとしたら『もう、いいわ』とか言われて。でも、指輪出して、スマホのナイトショットで写真を撮った」と明かしていた。
