【虎に翼 第54話あらすじ】寅子、汐見の妻に会う

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第54話が放送される。

リーガルエンターテインメントをテーマにした110作目の連続テレビ小説で、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子が酔って寝てしまった汐見を自宅に送り届けるが、その妻が寅子のよく知る人物であることが判明し、寅子は状況に戸惑う。

【虎に翼 第54話あらすじ】寅子、汐見の妻に会う

【モデルプレス=2024/06/12】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第54話が、6月13日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第54話/6月13日(木)放送

酔って寝てしまった汐見(平埜生成)を多岐川(滝藤賢一)と自宅に送り届けた寅子(伊藤沙莉)。出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。

多岐川から追い出される形で帰宅した寅子は納得がいかないが、はる(石田ゆり子)からは「生きていれば色々ある」と諭される。翌日、汐見から事情を説明された寅子は何か自分にできることはないかと問うが、できることはないと多岐川に断言されてしまう。

(modelpress編集部)

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