森香澄、自宅を“テレビ初公開”も…置いてあったアイテムにファン懐疑的「完全にハウススタジオ」
フリーアナウンサーの森香澄が自宅の“テレビ初公開”を行い、自身の私生活や趣味について語った。
森は潔癖な性格で自宅の掃除が行き届いていると述べており、自身のファッションセンスについても変化を心がけていると明かした。
お気に入りのセーラームーンのフィギュアや部屋の雰囲気について話す一方、書道や書籍が大量にあることで疑問のコメントが寄せられた。
フリーアナウンサーの森香澄が10日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。自宅の“テレビ初公開”を行った。
スヌーピーが描かれたジェラートピケのワンピースで登場した森。「これはリアルパジャマなので、ちょっと怖いです。汚れたりしていないかな。日の光で見ることがない。夜しか着ないから……。（SNSにも）出していないんじゃないかな」と恥ずかしがった。
今回の企画は「自宅の不用品を整理してスッキリしちゃおう！」というもの。自宅の掃除は「それなりにできている方だと思います。ちょっと潔癖っぽいところがあるので、時間ができたらやるようにしています」と明かした。
私服については「昔はフリフリがだった。最近は大人っぽくしようと思って……」と変化を心がけていたが、ネット上での「ダサい」「中学生みたい」という意見を気にしていた。その後、ミニスカポリスのコスプレ姿を披露し。「悪い子としちゃダメだぞ！」とノリノリな場面も見せた。
お気に入りは廊下に飾ってある「セーラームーンのフィギュア」。クレーンゲームでコンプリートしたようで、「小さい頃はセーラームーンになりたかった。幼き頃の憧れです」と話した。
部屋には「あざといは金」という文字の書道が貼ってあったり、書籍「あざといは作れる」「あざとさの美学」などが本棚に大量に並んでいたため、「完全にハウススタジオ」「嘘なん？どっち？」と疑問を感じるコメントが寄せられた。
