「え!?誰…」 42歳になった実力派女優の変貌ぶりにネット仰天「凄い変わりよう」

AI要約

カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の第9話が放送され、視聴者は実力派女優の姿に衝撃を受けた。

本作は記憶障害の脳外科医を主人公とし、医療ヒューマンドラマとして描かれている。

第9話では池脇千鶴がゲスト出演し、患者の母親役として登場。視聴者からはその変わり様に驚きの声が上がった。

「え!?誰…」 42歳になった実力派女優の変貌ぶりにネット仰天「凄い変わりよう」

 カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(月曜午後10時)の第9話が10日、放送され、実力派女優の姿に視聴者は衝撃を受けていた。

 本作は、“記憶障害の脳外科医”という主人公・川内ミヤビ(杉咲花)が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。

 10日の第9話では大迫教授(井浦新)の回想シーンが描かれた。注目を集めたのはある患者の母親役として出演した池脇千鶴だ。

 昏睡状態だと伝えられた娘について、「私が言ってることがわかってるんです!」などと訴える姿が流れた。

 2001年にはNHK連続テレビ小説『ほんまもん』出演。10代の頃から卓越した演技力で注目を浴びた池脇。登場シーンはわすかだったが、今回に出番にはネット上の視聴者も衝撃を受けていた。

「これ池脇千鶴?びっくり!」「老けすぎ」「役に合わせて老けメイクしてる?」「久々に見たけど、あれ池脇千鶴だよね?」「面影が若干あるくらい…」「え?え?これ池脇千鶴!?凄い変わりよう…特殊メイクか」「役作り!?だよね?」「え!?誰…」などの声が上がっている。