ハライチ澤部「圧倒的な敗北感を…」”45歳美人女優”おしゃれすぎる自宅映像公開に一言

AI要約

女優長谷川京子が自宅のインテリアへのこだわりや日課について語った。

長谷川は壁紙を替えることや部屋の雰囲気を楽しむことに喜びを感じている。

また、普通ではない家を作りたいというこだわりを持っている。

 女優長谷川京子(45)が11日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。自宅のインテリアへのこだわりについて語った。

 長谷川は「住むところは落ち着く場所でもあるし、ワクワクもしたい。部屋によって壁紙を替えています。目がチカチカするトイレもあって、子供からクレームが来ています」と笑った。

 ルームツアーの映像も流れた。自宅のキッチン、ソファなどを公開。海外からも取り寄せて自分で選ぶという壁紙については、「とても部屋の雰囲気が変わって楽しく生活できた。以外となじむ。子どもたちの部屋の壁紙も自分たちで選ばせる」と話した。

 日課として、毎朝白湯を飲みながら塩と水は毎日替えて、神棚に飾った榊の水も替え、お香をしているという。「朝一番のお香の匂いがすごく浄化されてる感じで私は好き」とも語った。

 「普通じゃない家を作りたい。私なりの感覚とセンスで家がまとまればいい」とこだわりを披露していた。

 おしゃれすぎる自宅の映像やライフスタイルに、MCのハライチ澤部佑は「昼間に、圧倒的な”敗北感”をみなさんに味わっていただきまして…」とコメントし、笑いを誘っていた。