終末後の世界を舞台にしたサバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』を発表。過酷な滅びゆく世界を生き残り、食物連鎖の頂点に立ち、あらゆる手段を使って生計を立てていこう
パブリッシャーのPlaystackは、本日行われた「The PC Gaming Show 2024」にて、終末後の世界を舞台にしたサバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』を公開した。2025年に発売予定で対応プラットフォームはSteam。現在プレイテストを受付中だ。
Steamストアページによると、『Lorn Vale』は終末後の厳しい世界を乗り越え、生き延び、食物連鎖の頂点に立ち、あらゆる手段で生計を立てることが目的のようだ。一つ一つの行動が運命を変え、二度と同じようなプレイ内容にはならないという。
公開されたトレーラー内には裸一貫で目覚めたプレイヤーが、荒廃した世界を移動しながらアイテムを収集している様子が確認できる。フィールドには人間から奇妙なモンスターまで様々な敵が存在し、銃を撃ったり爆弾を投げたりしながら攻撃して、終末世界を生き延びていく。
パブリッシャーのPlaystackは、本日行われた「The PC Gaming Show 2024」にて、終末後の世界を舞台にしたサバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』を公開した。2025年に発売予定で対応プラットフォームはSteam。現在プレイテストを受付中だ。
Steamストアページによると、『Lorn Vale』は終末後の厳しい世界を乗り越え、生き延び、食物連鎖の頂点に立ち、あらゆる手段で生計を立てることが目的のようだ。一つ一つの行動が運命を変え、二度と同じようなプレイ内容にはならないという。
公開されたトレーラー内には裸一貫で目覚めたプレイヤーが、荒廃した世界を移動しながらアイテムを収集している様子が確認できる。フィールドには人間から奇妙なモンスターまで様々な敵が存在し、銃を撃ったり爆弾を投げたりしながら攻撃して、終末世界を生き延びていく。
荒れ果てた荒野には、そこを家と呼ぶしかない風変わりな住人たちが存在しているようだ。放浪するキャラバンと取引し、賞金を受け取り、残り少ない町で避難所を見つけよう。
終末後の世界を舞台にしたサバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』はSteamにて2025年に発売予定。現在プレイテストを受付中なので興味のある方はウィッシュリスト登録とあわせて応募してみてはいかがだろうか。
関連記事（外部サイト）
- ソ連的な都市設計シミュレーションゲーム『ワーカー&リソース：ソビエト リパブリック』約5年の早期アクセス期間を経て6月20日に正式リリース決定。最初は貧しい農地から始まり、都市の発展を目指す
- 広大な大自然が美しいオープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』Epicで無料配布スタート。最大12人でのオンラインマルチプレイにも対応
- 襲いくる“異形の者”から逃げながら謎を解く和製スプラッターホラーゲーム『クルーエルティ』が6月14日にリリース開始。悪夢のような世界で「笑いながら追いかけてくる黄色い服の少女」や、「なたのようなものを振り回してくる男」が怖すぎる
- 『アウター・ワールド』全DLCが収録されたリマスター版がEpic Gamesにて無料配布決定。期間は4月5日から4月12日まで。重労働を強いる企業や階級制度に汚染された宇宙を大冒険できるRPG
- 『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！ユニバース』Nintendo Switch版が4月4日に発売決定。「寿司！ 美味すぎるだろ！反省しろ！」のセリフがとにかく耳に残る
