大原優乃24歳、詐欺にあう “銀行”からメールで「もう、頭抱えて呆然と」

AI要約

俳優の大原優乃が自身のYouTubeチャンネルで詐欺被害を告白。

銀行からの詐欺メールに引っかかり、パスワードを入力してしまうも、母親に止められて電話で事態を察知。

被害は無かったが、ショックを受けた様子を動画で振り返り。

大原優乃24歳、詐欺にあう “銀行”からメールで「もう、頭抱えて呆然と」

 俳優の大原優乃(24)が、自身のYouTubeチャンネルを更新し、詐欺にあったことを報告した。

 動画では、「詐欺に騙されました」とし、「まず、私があった詐欺は、私が使っている銀行からメールが届いたんですよ」と告白。

 「『入手金を規制しました』っていうメールが来て、『期日までにご回答いただけない場合 解約させていただきます』って(笑)」と経緯を伝えた。

 続けて「詐欺の予防とかで止まったのかな?とか、すごい焦っちゃって、このメールが来てすぐに口座番号も入れて、パスワードも入れて…」と当時の様子を説明した。

 「ちょうど隣に普段は一人暮らしなんですけど、お母さんが遊びに来てくれていたので、こんなのがあって、すぐにパスワード入れたわ!と言ったら、お母さんに『バカじゃないの?詐欺だよ』って言われて…」と母親から怒られたという。

 ここでようやく「銀行に電話したんですよ」とし、「気付いた時は深夜12時だったんですけど、(24時間対応の窓口で)対応していただいて、『それ、詐欺です!』って言っていただいて、すぐ、パスワードを変えたので、その先の被害は無いんですけど、私も詐欺に引っかかってしまった。すごいショックで…」と苦笑い。

 その時の写真もお披露目し「もう、頭抱えて呆然としちゃって」と当時を振り返った。