DJ SODA 感染症で激変した顔面アップ写真に世界中がビックリ 「それでも美しい」との声も

AI要約

韓国出身のDJ SODAが、ものもらいのために目が腫れ上がった写真を公開し、共演を楽しみにしていたが残念な気持ちになったとつづった。

彼女は必死のパフォーマンスを行いながらも、マスカラを塗らずに出演し、ファンに優しく見守ってほしいと呼びかけた。

ファンからは驚きや励ましの声が届き、彼女の美しさをたたえるコメントも寄せられた。

 韓国出身のDJ SODAが9日、自身のインスタグラムを更新。ものもらいのため、目が腫れ上がった写真を投稿した。

 SODAはインスタグラムで「公演当日にものもらいとは…」と韓国語でつづり、目元がひどく腫れた自撮り写真をアップ。「今日のG・デイヴィスとの共演をとても楽しみにしていたのですが、残念ながら目やにが出てしまい、とても悲しい気持ちになりました」と嘆いた。

 さらに「でも、とにかくメイクをして出演しなくてはいけませんでした!」と、必死のパフォーマンスを説明。「だけど、私はマスカラを塗っていませんでした」と明かし、「他の人が私の見苦しい写真を載せていても、どうか優しく見てください」と呼びかけた。

 この投稿に、世界中のファンから「どうしたの!?「何があったの?」といった驚きの声や、「早く良くなってね お大事に」「元気出して」「早く治るといいね」などと激励の声が殺到。さらに「大丈夫、それでも美しい」「化粧の有無にかかわらずあなたは美しい」などと、変わらぬ美貌をたたえるコメントも相次いだ。