増田貴久が風呂上がりのルーティンを告白「熱湯シャワーの後、冷水シャワーで風呂場を流して、ワイパーをかけて…」

AI要約

増田貴久さんが、生活の中で気になることを打ち明けました。

女性が気になる話題について、スタジオで生討論を繰り広げるフジテレビ『ノンストップ!』の金曜恒例コーナー「ノンストップ!サミット」。

増田さんが気になって仕方ないと語ったのは、「バッグを床に置いている人」や、水滴についてのことなど、意外な一面が明らかになった。

増田貴久が風呂上がりのルーティンを告白「熱湯シャワーの後、冷水シャワーで風呂場を流して、ワイパーをかけて…」

増田貴久さんが、生活の中で気になってしまうことを打ち明けました。

女性が気になる話題について、スタジオで生討論を繰り広げるフジテレビ『ノンストップ!』の金曜恒例コーナー「ノンストップ!サミット」。

今回は、スタジオに増田貴久さんが生出演。「これって私だけ?生活の中で気になること」というテーマでMCの設楽統さんと三上真奈フジテレビアナウンサー、千秋さん、カンニング竹山さん、『婦人公論』元編集長の三木哲男さんとトークしました。

まず増田さんが気になって仕方ないと語ったのは、「バッグを床に置いている人」。「床に置いて汚れたバッグは、自宅に帰ったら捨てるのか?玄関に置くのか?そのバッグの住所はどこなのか?と気になってしまう」と、打ち明けました。

「共感しかない」という竹山さんは、「普段は注意しないけれど、オレの車で移動したりするときは注意する」と同意しましたが、三木さんは「気にならない。バスなどでバッグを床に置いていて、混んできたら膝に乗せることもある」と言って増田さんを驚かせました。

ほかにも増田さんは、「家のいたるところの水滴が気になりすぎる」と告白。浴室の水滴も許すことができず、お風呂上がりには「熱湯で浴室を流した後に、冷水で流して、ワイパーで水滴を落としてから、マイクロファイバーで拭き上げる」というのがルーティンなのだそうです。

「冬場はいいけれど、夏はその作業だけで汗だくになるので、もう1回周りが濡れないようにシャワーを浴びる」「キッチンも水滴が気になって、蛇口は拭きすぎて傷ついている」という増田さんに、千秋さんは「気持ちはわかるけど、生活に支障が出るのでは」と苦笑していました。

「白いご飯をおかずのタレなどで汚すのが気になる」という街の声が紹介されると、竹山さんは「自分はいいんだけど、他人が食べているのを見ると『うわ~』ってなる」と複雑な心境を吐露。

スタジオでは、「ご飯におかずを乗せるのがNGなら、カツ煮はどうやって食べるのが正解なのか?」が議論となり、千秋さんは「自分からご飯におかずを乗せることはしないけれど、カツ煮になって出てくれば、丼にするかしないか選べるのでは?」と分析しました。

「ペットボトルのフタを閉めずにテーブルに置く」というエピソードでは、増田さんが「フタが床に落ちたらもう使いたくないから、2リットルのペットボトルだとしてもフタなしで持ち歩く」と極論を。

「テーブルは(キレイに拭いてくれていると)信じているけれど、映画館やスポーツ観戦時のドリンクホルダーは信じられない」と持論を展開した増田さんは、「トイレにスマホを落としたら?」という問いに、「流します!」と即答してスタジオを笑わせました。