MIMiNARI、Anonymouzが参加した新曲「酔えない feat. Anonymouz」のMVをプレミア公開

AI要約

歌詞を読み込んでいくほど、痛いほど共感してしまう言葉だらけで、溺れているのに無気力という矛盾したイメージがじわじわと腑に落ちていきました」(Anonymouz)

MIMiNARIが、Anonymouzを迎えたデジタルシングル「酔えない feat. Anonymouz」を6月5日0時にデジタルリリース。同時にMVもYouTubeでプレミア公開する。

MIMiNARIのオフィシャルYouTube チャンネルで公開されているプレミアページでは予告編で楽曲の一部を視聴することができます。

「酔えない feat. Anonymouz」は、毎週SNSで楽曲のサビのみを発表する企画「デモ曲チャレンジ」で2023年に公開されていた楽曲。単調な日々と、窮屈な世間から現実逃避する物語を書き綴った楽曲で、エスニックな浮遊感と相対する管楽器の鋭さがクセになるサウンドが特徴。

Anonymouzは水中で歌うように儚く藻掻く歌声で、息が詰まるような日常をのらりくらり泳ぐさまを余すことなく表現している。

■MIMiNARI コメント

単調な日々と、窮屈な世間。

そこから現実逃避する物語を書き綴った楽曲です。

何より Anonymouz さんのボーカルが本当に素敵で…水中で歌うように儚く藻掻く歌声は、息が詰まるような日常をのらりくらり泳ぐ様を余すことなく表現してくださいました。

MIMiNARI、Anonymouzが参加した新曲「酔えない feat. Anonymouz」のMVをプレミア公開

■歌詞を読み込んでいくほど、痛いほど共感してしまう言葉だらけで、溺れているのに無気力という矛盾したイメージがじわじわと腑に落ちていきました」(Anonymouz)

MIMiNARIが、Anonymouzを迎えたデジタルシングル「酔えない feat. Anonymouz」を6月5日0時にデジタルリリース。同時にMVもYouTubeでプレミア公開する。

MIMiNARIのオフィシャルYouTube チャンネルで公開されているプレミアページでは予告編で楽曲の一部を視聴することができます。

「酔えない feat. Anonymouz」は、毎週SNSで楽曲のサビのみを発表する企画「デモ曲チャレンジ」で2023年に公開されていた楽曲。単調な日々と、窮屈な世間から現実逃避する物語を書き綴った楽曲で、エスニックな浮遊感と相対する管楽器の鋭さがクセになるサウンドが特徴。

Anonymouzは水中で歌うように儚く藻掻く歌声で、息が詰まるような日常をのらりくらり泳ぐさまを余すことなく表現している。

■MIMiNARI コメント

単調な日々と、窮屈な世間。

そこから現実逃避する物語を書き綴った楽曲です。

何より Anonymouz さんのボーカルが本当に素敵で…水中で歌うように儚く藻掻く歌声は、息が詰まるような日常をのらりくらり泳ぐ様を余すことなく表現してくださいました。

元々この曲は、毎週 SNS で楽曲のサビのみを発表する企画”デモ曲チャレンジ”で公開されていた曲ですが、フルサイズとして発展させるにあたってアレンジ面も磨き上げて行きました。

エスニックな浮遊感と相対する管楽器の鋭さも楽しんで頂けたら嬉しいです。

Anonymouz さん、ご一緒できて光栄でした!

是非「酔えない」お楽しみください。

■Anonymouz コメント

今回「酔えない」へ歌唱参加させていただきました Anonymouz です。

初めて「酔えない」を聴いた時、息苦しいけど藻掻いているわけでもなさそうな、不思議な印象を受けました。

歌詞を読み込んでいくほど、痛いほど共感してしまう言葉だらけで、

溺れているのに無気力という矛盾したイメージがじわじわと腑に落ちていきました。

止まない通知の音や重なる小さな皮肉、繰り返しだらけの日々に縋り付くだけ無駄じゃないかと思ってしまう気持ちに私自身何度も陥ったことがあり、その感情を音と言葉でここまで鮮明に再現できる MIMiNARI さんとご一緒できて改めてとても光栄に思いました:)

レコーディングでも色んな場面を思い出すように録音し、この曲の浮遊感や空虚感とチューニングしていくように声の強さや太さも調節しました。

一度全て忘れて力を抜きたい、心を楽にしたいという時に、ピッタリな楽曲に仕上がったんじゃないかなと思います。

ぜひ「酔えない」沢山聴いてください。

リリース情報

2024.06.05 ON SALE

DIGITAL SINGLE「酔えない feat. Anonymouz」