鬼頭明里、ポケカにハマる デッキは黒リザ、ドラパルト、ハピマシラで「パオジアンを手に入れたので改造する」

AI要約

声優の鬼頭明里がポケモンカード生活を更新し、リザードンやドラパルトなどのデッキを楽しんでいることを報告。

リザードンexデッキを中心に活動し、岡本信彦も同様のデッキで大会に参加していることが明らかに。

鬼頭はハピナスやパオジアンなど複数のデッキに挑戦しており、ポケモンカードに熱中している様子がうかがえる。

 声優の鬼頭明里が1日、自身のXを更新し、ポケモンカード生活を伝えた

 先月、ポケモンカードを始めた鬼頭は「ポケカ、リザードンデッキではじめました」と説明していたが今回、Xにて「リザードンとドラパルトとハピマシラを最近は使ってたんだけど(ハピマシラがお気に入り)今日バトルマスターデッキのパオジアンを手に入れたので改造する」と報告。

 リザードンデッキは「リザードンex」(黒リザ)を軸としたデッキで、ポケモンカードの大型大会でも結果を残している。最近は「ドラパルトex」と組み合わせたデッキも登場あり、大会で活躍していることもあって、デッキパワーはかなり強いデッキとなっている。

 また、鬼頭の事務所代表で声優の岡本信彦も4月に開催されたポケモンカードの大型大会『チャンピオンズリーグ2024 愛知』に参加した際、この「リザードンex」デッキを使用しており、初心者ながら予選で数回勝利を収めている。

 黒リザ以外でも、鬼頭は「ハピナスex」軸のデッキや「パオジアンex」軸のデッキにも挑戦していることがわかり、複数デッキを作るほどポケモンカードにハマっていることが伺える。