金鷲旗高校柔道大会

夏の高校野球群馬大会が６日に開幕し、上毛新聞敷島球場では開会式と開幕試合が行われました。今年で１０６回を数える夏の高校野球群馬大会。開会式では、前回大会優勝の前橋商業や今年春のセンバツ王者・健大高崎など、６４校５９チームの選手が力強く入場行進しました。選手宣誓は富岡実業の佐藤理星

　夏の高校野球三重大会。6日は、1回戦8試合が行われました。　松阪のドリームオーシャンスタジアムの第1試合。2年ぶりの夏の甲子園を目指す三重と亀山が対戦しました。　1回裏、三重はヒットで出塁したランナーを2塁に置き、強打の2番上田がホームランを放ちます。

夏の甲子園宮崎大会が開幕し、高校球児たちの熱戦が始まりました。夏の甲子園宮崎大会の開会式では、県内47校の選手たちが引き締まった表情で入場行進しました。式では選手を代表し、日南高校の永山悠次朗主将が力強く宣誓を行いました。（日南高校 永山 悠次朗 主

夏の甲子園出場をめざし球児が熱戦を繰り広げる高校野球鳥取大会が、6日に鳥取市で開幕しました。鳥取市のヤマタスポーツパーク野球場で行われた開会式では、コロナ禍などで見送られていた入場行進が５年ぶりに行われ、2023年度の優勝校・鳥取商業を先頭に、出場22校の選手たちが、大会での活躍

第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月6日から1回戦がスタート、静岡県内10球場で22試合が行われました。2023年夏ベスト8の聖隷クリストファーと84年ぶりの夏舞台を狙う島田商の屈指の好カードは、試合巧者の聖隷クリストファーが2回戦進出。5年ぶりに単独チームでの出場となった

夏の高校野球新潟大会。6日１回戦最後の試合で、新潟と五泉が対戦しました。１回、新潟が満塁のチャンスをつくり６番・佐藤のタイムリーで２人を先制します。５回も先頭の４番・小池がレフトオーバーのツーベースヒットでチャンスをつくると、その後も打線がつながり１１安打１２得点で５回コールド。

　７月下旬から九州北部を中心に開かれる全国高校総合体育大会（インターハイ）に出場する和歌山県選手団の結団壮行式が４日、和歌山市の県民文化会館であった。選手は「全力で大会に挑む」と健闘を誓った。　選手団は選手４６８人や監督ら計６１６人。水泳競技については神戸市である近畿大会で出場者

　◇全国高校野球選手権京都大会1回戦　わかさスタジアム京都（2024年7月6日　亀岡11―0朱雀・西乙訓・京都教大付・大江）　亀岡が先発・杣田（そまだ）健一郎投手（2年）が4回打者12人から8奪三振で走者を許さない。打線も連合チームの四球、失策が重なるところを逃さず、6盗塁を効果

夏の高校野球・兵庫大会が7月6日に開幕し、甲子園出場を懸けた球児たちの暑い夏がスタートしました。157校・152チームが出場する、第106回全国高校野球選手権兵庫大会が7月6日に開幕し、兵庫県内の5球場で試合が行われています。このうち、明石市の明石トーカロ球場では姫

　夏の甲子園を懸けた第１０６回全国高校野球選手権鹿児島大会は６日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民の両球場で開幕した。梅雨の晴れ間の強い日差しの下、選手たちは気合いの入った掛け声とともに、堂々と入場行進した。　開会式には一部を除く６０チームが参加。池田の稲大翔主将が「感謝を胸に全身

　夏の甲子園出場をかけた「全国高校野球秋田県大会」の開会式が6日、秋田市で行われた。　秋田市のさきがけ八橋球場で行われた開会式では、多くの観客が見守る中、2023年の優勝校の明桜を先頭に、43校38チームが堂々と入場行進した。　そして選手を代表して六郷高校の高橋壽史

夏の高校野球宮崎県大会が開幕し、宮崎市のサンマリンスタジアムで開会式が行われました。甲子園出場をかけた夏の高校野球宮崎県大会。106回目となる今年は県内の47校46チームが入場行進しました。このあと、選手を代表して日南高校の永山悠次朗主将が力強く選手宣

　球児たちの熱い夏が始まりました。夏の高校野球三重大会の開会式が5日、四日市ドームで行われました。　今年からは、熱中症対策として屋内の四日市ドームで行われました。　去年の優勝校いなべ総合を先頭に、1つの連合チームを含む県内62校・60チームが堂々と入場行進しました。

　「高校野球広島大会・開会式」（６日、マツダスタジアム）　第１０６回全国高校野球選手権広島大会の開会式が行われた。　選手宣誓を行ったのは修道の主将・中垣咲哉内野手（３年）。「野球への尊い思いを胸に、甲子園を目指して、懸命に戦うことを誓います」を締めくくると、大きな拍

　第106回全国高校野球選手権岐阜大会は6日、岐阜市長良福光の長良川球場で開会式を行い、開幕した。甲子園出場を懸けた熱戦の火ぶたが切られた。決勝は27日の予定。　大会には68校64チームが出場する。開会式では出場校の選手が堂々と入場行進を披露。長良の中津吏穏主将が力強く選手宣誓し

　第１０６回全国高校野球選手権茨城県大会の開会式が６日、ノーブルホームスタジアム水戸で行われ、古河二高・池田魁主将（３年）が選手宣誓を行った。　「高校野球のＦマークに込められたファイト・フレンドシップ・フェアプレーの精神のもと、私たちはこの晴れ舞台で最高のパフォーマンスをするため

　第106回全国高校野球選手権（8月7日開幕、甲子園）茨城大会の開会式が6日、ノーブルホームスタジアム水戸で行われた。　選手宣誓は古河二の池田魁主将（3年）が務め、「この晴れ舞台で最高のパフォーマンスをするために努力してきました。互いに高め合った仲間への敬意を忘れず、支えてくれる

　第１０６回全国高校野球選手権兵庫大会は６日に開幕し、明石トーカロなど県内５球場で１回戦１０試合が行われる。１５７校１５２チーム（うち３チームは２校連合、１チームは３校連合）が出場。甲子園行きを懸けた約４週間にわたる熱戦がいよいよスタートする。（初鹿野俊）　開幕試合は明石トーカロ

　第106回全国高校野球選手権富山大会の組み合わせ抽選会は5日、射水市のアイザック小杉文化ホールラポールで開かれ、夏の甲子園出場を目指す43校40チームの対戦カードが決まった。春の富山県王者の富山商は初戦の2回戦で砺波工と対戦する。大会は10日に開会式が行われ、13日に熱戦の火ぶたが切られる。

　球児たちが夏の甲子園出場をかけて戦う「第１０６回全国高校野球選手権富山大会」の組み合わせ抽選会が５日、射水市戸破のアイザック小杉文化ホールで開かれ、組み合わせが決まった。昨夏の甲子園に出場し、今春の県大会も制した富山商は砺波工と初戦を戦う。　今大会は４３校４０チームが参加し、上